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東京カットグラス工業協同組合、「江戸切子」で地域団体商標登録 東京都江東区

2007.10.17
東京カットグラス工業協同組合(小林淑郎理事長)は、特許庁に地域団体商標として出願していた「江戸切子」が、10月9日付で登録査定されたと発表した。東京都では江戸甘味噌・江戸押絵羽子板・江戸指物などに続く9つ目の地域団体商標となる。
地域団体商標制度は、地域ブランドの保護・育成を図るため導入された「地名」+「商品名」からなる商標を登録できる制度で、2006年に導入された。
「江戸切子」は、江戸末期に始まる日本のカットグラス・ガラス細工で、震災や戦火に乗り越え、断絶することなく現在に続くことから、「庶民の育てた文化」とも呼ばれていると言う。同組合は、下町を中心に東京周辺でその生産に携わる加工所・職人によって構成される協同組合で、今回の登録は、東京都の伝統工芸品・国の伝統的工芸品に続く公式な認定となる。

関連ホームページ
東京カットグラス工業協同組合
http://www.edokiriko.or.jp/
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by ipdatabank | 2007-10-17 13:01 | 知的財産全般ニュース