2006.05.13

2004年に世界遺産に登録された和歌山県の高野山。
その高野山がある高野町(こうやちょう)では、この4月より、時を告げる音「時音(ときね)」を朝8時、正午、夕方5時の1日計3回、それぞれ違った楽曲を約1分間流すサービスを開始した。
「音も環境。チャイムや単なるBGMではなしに、邪魔にならないよう、真言宗の総本山でもある高野山らしいイメージのサウンドにしました。」(「時音」の作曲者、上田益氏、右写真)
定刻に時報やチャイムなどを流す自治体は少なくないが、高野町の「時音」は、その土地の「個性」を演出する要素として注目を浴びそうだ。