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東邦レオ、環境配慮などに貢献する「軌道敷緑化ソリューションサービス」を提供 大阪府大阪市

2007.11.15
f0061306_3423960.jpg屋上緑化・壁面緑化の開発・販売を手掛ける東邦レオ株式会社(大阪市中央区、橘俊夫社長)は、ヒートアイランド現象の緩和や街の景観向上、観光誘致を目指す自治体や鉄道事業者を対象に、「軌道敷緑化」の導入を技術サポートする「軌道敷緑化ソリューションサービス」を、11月20日より開始すると発表した。
同社によれば、低床式車両や次世代型路面電車システム「LRT(Light Rail Transit)」の登場により、「路面電車」が人と環境にやさしい公共交通として再評価されるなか、都市のヒートアイランド現象の緩和や都市景観の向上に貢献する「軌道敷緑化」に対する関心も高まっていると言う。また、軌道敷緑化を積極的に取り入れている鹿児島市の測定では、路面表面温度が43℃から31.5℃に緩和されていることが確認されており、低床式車両との併用で騒音や振動も減少していると言う。
今回同社が提供する「軌道敷緑化ソリューションサービス」は、同社の20年を超える緑化技術をもとに、各地の軌道条件や導入する植物の特性に合わせた技術提案を行うというもの。特に緊急車両などの進入を想定される場所では、耐圧性が高く車輪の空回り(スタッグ)を防止する植栽基盤が活用できるなど、軌道と周辺環境の状況に合わせた緑化技術の提案が行えるところが大きな特徴となっている。
導入コストは、工事費を含め1㎡当り14,000円~(土留め材料費・運賃は別途)。3年後に1億円の売上を目指す。

関連ホームページ
東邦レオ株式会社
軌道敷緑化専門ホームページ
http://www.rail-green.jp/
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by ipdatabank | 2007-11-15 03:48 | 素材・製法ニュース